2014年1月29日水曜日

美容文藝誌 “髪とアタシ” 掲載中

ミネシンゴさんが編集長として発刊した美容文藝誌『髪とアタシ』





美容師のアイデンティティを濃くし、たくさんのジャンルの方々を巻き込める仕事にしていくというコンセプトがboyと共通点。ということで、


boyを代表してAtticの江澤康太が “オモシロキ美容師” として掲載されています。




もともと美容師だった編集長のミネさん自ら、boyAtticでサロンワークを手伝いながら取材しただけあって、boyの美容への思いを、いい文章にしてもらえました。


他の美容師さんの活動はもちろん、落語家や、コスメティックバイヤーなど、オリジナリティ満載の方々が、仕事への取り組みを提案してくれています。


先日、Atticで発刊パーティーがあり、大勢の方々がご来場くださいました。



落語家_立川平林氏の口演


フードコーディネーターの佐藤裕加さんと、
神楽坂の日本料理「カド」料理長による美しくおいしいケータリング




僕たち美容師はじめ、どんな方が読んでも刺激になるはずです。

代官山蔦屋書店やワタリウム美術館、Webでもお買い求めいただけます。
購入方法、詳しくは髪とアタシfacebookページ

もちろんboyAtticでも販売しております。


“ LEAF (リーフ) ”_boyの新しいプロジェクトも進行中です。おたのしみに(☆_☆)


boyAttic 江澤 康太


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—社訓—美容師になってはいけません。boyは、一日一日変化して、進歩してゆくことを実感していく場所。boy は上質な美容が新しい美容ならば、美容師自身が新しく上質になるため研ぎすまされた技術、たくさんの教養とユーモアが必要だと思っています。美容の枠に捕らわれず、ヘアを軸に音楽、文化、旅、アート、一般教養などを網羅しつつ、建築、ファッション、写真はもちろん、世界情勢等も魅力的に取り上げ、美容師から第一線で活躍する現代アーティストやデザイナーにまで影響をあたえ、刺激し合えるような場所を目指しています。